
ユーザーは1組のログイン名/パスワードのみで、複数の社内システムやクラウドサービスにセキュアにアクセス。また、パスワード入力の代わりに生体認証の利用も可能です。
この基金をもとに、阿蘇に想いを寄せていただける方々のご支援を寄附として受け、阿蘇の自然環境に関する各種事業を実施いたします。多くの皆さまのご支援をよろしくお願いします。
ユーザーは1組のログイン名/パスワードのみで、複数の社内システムやクラウドサービスにセキュアにアクセス。また、パスワード入力の代わりに生体認証の利用も可能です。
ユーザーが利用可能なシステムをボタンで表示、管理職向けやBYOD向けなど個別にアクセス先も設定できます。利用者が迷うことはありません。
セキュアブラウザは、ポップアップやフレーム表示にも対応。業務系WEB製品に加え、仮想化製品も連携ができます。利用できるシステムの数が大きく広がります。
添付ファイルも表示のみで、ダウンロードさせません。接続先履歴も含めデータをデバイスに一切残しません。端末紛失時にはアクセスをユーザー単位、端末単位に遮断できます。